AMD Ryzen 7 1800x

2020年3月23日

RYZEN

2017年3月2日に発売されたAMD社のZenアーキテクチャ採用、第1世代Ryzen 7シリーズ最上位CPU。第1世代はRyzen 9が存在しない為、同年の7月末にThreadripperが発売されるまではRyzenの中で最高峰のCPUでした。第2世代、第3世代と同様にRyzen 7は8コア16スレッドになっておりTDPは95W。現在の市場価格の相場は2万円台前半。

ベンチマークでの性能計測

PassMark

シングル 2033
マルチ 16352

Cinebench R20

シングル 381
マルチ 3587

Geekbench 5

シングル 937
マルチ 6383

性能比較

第1世代Ryzen 7の比較

グラフはRyzen 7 1800Xと同じ第1世代のRyzen 7シリーズとの比較。スコアはPassMarkから。ベンチマークスコアはThreadripperを除けば一般販売されている第1世代のRyzenではシングル、マルチ共に最高性能を表しています。

AMD Ryzen 7 1800xの仕様と規格

クロック周波数 基本3.6GHz / 最大4.0GHz
コア / スレッド数 8コア / 16スレッド
TDP 95W
対応ソケット AM4
内蔵GPU 無し

各項目の情報は用語解説をご参照ください。

備考

同世代で1つ上は同じ8コア16スレッドのThreadripper 1900Xになりますが、単純にベンチマーク上のスコアだけで比較すると勝っている部分もあり、かなり高性能なのが分かります。1つ上の世代のRyzen 7 2700Xと比較するとシングルの差はすくないもののマルチでは明らかに差が出ています。更に上の第3世代Ryzen 7 3800Xとの比較では勝負にならない性能差ですが、その分だけ現在の価格はお手頃となっています。