AMD Ryzen 5 1600 AF

RYZEN

2020年5月にひっそりと発売された低価格のデスクトップ用CPU。名前こそ1600が付きますが14nmプロセスのアーキテクチャZenが採用された旧仕様のRyzen 5 1600とは異なり、第2世代で12nmプロセスのZen+が採用されています。6コア12スレッドでTDP 65WのRyzen 5 2600のマイナーチェンジモデルとされており、2600と殆ど同仕様ですがクロック周波数が少し低くなっています。十分優れた性能でありながら価格は国内で1万円前後で販売されています。

ベンチマークでの性能計測

現在ベンチマーク情報はありませんが、Ryzen 5 2600を若干下回る性能が予想されます。

AMD Ryzen 5 1600 AFの仕様と規格

クロック周波数 基本3.2GHz / 最大3.6GHz
コア / スレッド数 6コア / 12スレッド
TDP 65W
対応ソケット AM4
内蔵GPU 無し

各項目の情報は用語解説をご参照ください。

備考

6コア12スレッドでありながら国内販売では税抜きで1万円を切る価格設定となっているコストパフォーマンスの優れたCPU。但しGPUは内蔵されていない為、別途必要となっています。公式サイトではRyzen 5 1600 AFの専用ページは設けられていませんが、旧Ryzen 5 1600のページが1600 AFの情報にそのまま置き換わっています。前述したように旧Ryzen 5 1600とRyzen 5 1600 AFとでは大きく仕様が異なるので注意して下さい。